めちゃ便利!釣りで一日中使えたポータブル充電器はこれ!

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めちゃ便利!釣りで一日中使えたポータブル充電器はこれ!

最新モバイルバッテリー

CIO モバイルバッテリー PD 30W タイプC 小型 軽量 iPhone

パソコン 10000mAh 急速充電 パススルー Macbook Air M1 iPad SMARTCOBY Pro 30W【液晶部に保護フィルム有】

これを使って終日釣行を行ってみました。

  • 携帯にも使える
  • bluetooth イヤフォン
  • その他非常用として使える

ってことで、試しに一台買っていました。

今までの”バッテリー”いっぱい持っていなきゃいけない問題

とにかく、バッテリーの減りが”純正”だろうと、パチモンだろうと減りが早い。

  • いっぱいバッテリーが必要。9個持っている
  • バッテリーチャージャーもその分もいる
  • 充電作業もいる
  • 交換作業もいる。
  • 撮影時のどこからスタートさせるのも重要
  • 必要な時に撮影がされてない
  • 結局Goproは3台持ち。
  • 海に落とすことも”過去”2度

ってことで、

手巻きの人

結構”釣り”の撮影って”ストレスフル”なんです。

MARTCOBY Pro 30W サイズ比較

サイズ感 airpods もどきとのサイズ深く

最近買ってなかったけど

手巻きの人

最近のモバイルバッテリーって小さいですね。

  • 183g
  • 10000mhA
  • Type-C to Type-Cケーブル

なので、GOPROとは純正のケーブルでつながります。

純正バッテリーとのサイズ比較だとこのサイズ

MARTCOBY Pro 30WとGOPROの接続について

現在の僕の持っている GOPRO7だと、

側面のカバーは取り外しはできるのですが

端子が”基本剥き出し”になってしまいます。

ネックマウントにつけているので

冬場の、アウターの覆われている状態であると

そこまで濡れる心配はありませんが、

手巻きの人

やっぱり、塩害は不安です。

一旦マスキングシール貼り付け

接続部に、マスキングテープを貼り付けて

手巻きの人

ねえ、”粘土”余っている?

って、”娘”に聞いたところ、

自信げに、

”緑の”粘土ならあげる

ってことなのでもらって

マスキング上から、粘土で埋めます。
  • 一時的な飛沫防止
  • 完全防水IP67は無理ですが
  • 生活防水ぐらいになるかな? 

ってこと、これで、2回”海に向かいましたが、

冬場の、潮を被らない、時期の釣りものなら、問題なさそうです。

バッテリーは ”赤”表示ですが、このまま撮影開始が可能です。

これでの、直前の2釣行後のバッテリーの持ち具合を確認してみたいと思います。

船中みんなヒットみんなキャッチで僕だけ坊主 伊勢志摩沖”ビンチョウ”

PE5N#Red/GoldとPE6#Silver

  1. 6/7がヒット
  2. 6/7がキャッチ
  3. 多い人は3-4匹キャッチ
手巻きの人

こんな日もあるよねと
自分だけノーヒット

数回連鎖はあったので

自分の”ヒキの弱さが嫌になる。

先週のアコウダイ釣って反省会
これが美味しいのが救いです
  1. 棚か
  2. アクションか
  3. ラインの太さか

釣れない時はドツボにハマりますね。

  • 棚80-110m前後のヒットコール

落として、ずーっとアクションし続けても泣かず飛ばずでした。

そういえば・・・ビンチョウジギングの電動化がすごい

船中の50%以上が電動ジギング

トンジギは手巻きですが?電動ですか?

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手巻きの人

釣りも電動化が進んでます

確かに

  • 巻き楽だし
  • 普通にヒットするし
  • 疲れない(ほんとに?)電動の人も結構大変そう

ってことでありだと思います。

ドライブギアのタイプだと確かに

巻きが結構辛い時があります。

6時間しゃくり続けることを

考えるとやはり”トンジギ”電動化は

普通の流れかもしれませんね。

”電動ジギング”はラインクロス回避が難しい

PE5N #Red/Gold

これ、トンジギやったことある人は、

わかると思うんですが

コトンの数釣りの時期は”絶対”ラインクロスが起きます。

  • 慣れている方
  • 上手い方
  • 気が利く船長

は、

M船長

手巻きさん、うえやなー

手巻きの人

はい、わかりましたー

みたいな、感じで、うまく、交わせるにですが

電動リールの場合は、基本的に、”バッテリー”は床にあります。

電動ジギングトンジギの時はバッテリーは?

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床にあるので、このラインクロスを交わすのが、結構大変です。

魚がかかっていないのであれば、

根元の、電源線ケーブル毎抜いて

移動してあげるのがいいのですが、

  • 魚が、ついている
  • はじめてのマグロファイト
  • 主導権が魚

なんて時は、やっぱり、ラインクロス対処が電動ジギングの場合は苦労しますので

対象方は船に乗っている”釣り人が”双方で気をかけることが重要なようなが気がします。

手巻きの人

まあ、今回は、私は、魚かけていないので、クロス対処はお任せくださいで自由気ままに動き回っていました。

最終結果まとめ バッテリーの状態 MARTCOBY Pro 30WとGOPRO7

1.29 釣行時
2.7最終日 バッテリー容量
  • 52% ビンチョウジギング  06:00〜13:00の釣行
  • 37%  ビンチョウジギング 07:00〜13:30の釣行時間

ほぼ、両方とも、ループ1hでつけっぱなしでした。

撮影時 ループ時の設定と時間について

正直、ここまで持つと期待していなかたので

1日持っただけで”だいぶストレスフリーになりました。

MARTCOBY Pro 30WとGORPO接続陣 懸念点 2点

  • 防水対策 gopro8以上は Cコネクタ部分剥き出しカバーが別売りであり
  • 放熱問題 →夏場にSD以上が起きないか?
  • 1hまでのループ撮影は問題なしでした。冬場の5度前後

これが、夏になると

  • 水は被る
  • 放熱しない
  • 長時間耐えうるのか?

ってとこに対しては、今年の夏に運用してまた報告します。

ただ、現在の方向としては

手巻きの人

もう一個買おうかな

結構評価高めです。

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