初めての富山湾アカムツスーパーライト中深海初挑戦して”アカムツ坊主”でした。次回に向けての備忘録

富山湾アカムツスーパーライト中深海

初めての富山湾アカムツ

スーパーライト中深海

初挑戦して”アカムツ坊主”でした。

次回に向けての備忘録

結果”タチウオ”1匹

水深が100-130m近辺なので

ジグもだいぶ軽めで普段よりもまた▲100g以上

軽いのを持参。

1. ノーヒット
2. ノーヒット
3. ノーヒット
4. ノーヒット
5. ノーヒット
6. ノーヒット
7. ノーヒット
8. ノーヒット
9. タチウオ
10. ノーヒット
11. ノーヒット
12. ノーヒット

最初の1投目で船首の方が

REALSのプレートジャーカーで

って思ったのですが

船中ジグは一本だけ。

餌でポロポロ。

台風通過に直後で凪で東風にも強い地形

1. ポイントも近い
2. 100-130mぐらい
3. 衛生写真だと堀が点在

しかも聞いたら6ー7時間で8000-9000円

ショートだけど近場で魚も多ければ

十分な楽しめますね。

台風直後とは思えぬベタ凪

1. 凪やすい
2. 出船しやすい
3. 浅い

ただ流石に出船はできても

河川もあるのでにで

このコンディション

中深海スーパーライトのタックル仕様

1. 0.4-0.8号200mあれば一旦行ける
2. ジグも100-200gあれば十分
3. タングステンなら100gで十分

タチウオの魚場も近いので

そこはリスクですが

遠州灘でも250mでタチウオいるので

そこは一緒ですね。

今回実際に持参したのは

1. 0.6号
2. 1.2号
3. 1.5号

でしたが0.8と1号で十分かと

あと船によっては餌との混合便になるので

細すぎるとお祭り時はご想像の通りです。

シビ子マグロのボイルや青物のボイルも

ちょっとしたナブラがシビナブラだったり

やっぱりポテンシャルの高さを感じます！