☑︎爆釣中のブリトップ
帰港中のクーラーボックス
遠州灘の海に出るようになって10年
“サワラDAY”はありましたが
今日は“青物Day”でした。
朝から帰港まで“出っ放し”です。
朝10時でイグルーが満杯で氷を出して
入らないの魚ははバケツで保管。
寒いので大丈夫です
“城野カツオ”こんな日も“たま”にはないとね
心地よい疲れでみんな帰港です
☑︎朝から鳥山！
浜名湖を抜けるとすぐに鳥山がわんさか
会場は目の前です。
爆風予報なので
殆どの船はでていませんが
“城野カツオ”こういう日の方が青物は強いですね。
キャスト
キャスト
鳥が湧いてます。
ザワザワ
ザワザワ
１流し目で
“城野カツオ”バコってでました。
イナダサイズ
“イナダ”サイズがヒット
みんな“ブリワラサ”サイズで
竿曲げています。
☑︎プラグかアクションか釣果が分かれる
“城野カツオ”多い人は10本以上※めっちゃうまい
ずっとヒットしています。
アクションやルアーやセッティングでも
すごい“ばらつき”が出ますね。
今回は
“城野カツオ””自作“ペンシルしか投げない“縛り”
2020年は“マグロ”用ダイビングペンシルの自作
をしましたが、今日は絶好のトライ日和でした。
まさかこんな「日」とは思わずに
自作ペンシル5本とロッド2本に
リール一個しか持っていかなかったことを反省。
サワラ用にもう一本用意しておけばよかった。
自作ルアーは
“城野カツオ”まあ、何度“見切られた”ことか
青物はチェイスはするが口を使うまでは
ちゃんと魚も見極めてますね。
フックバランスが少し重いと沈みすぎて
バイトがグッと減ります。
軽すぎるとミスダイブする。
3匹ぐらいでチェイスしている時は
見極め“ミスって”こ興奮しすぎて
バイトするっていう感じです。
プラグの大きさも140-160cmが反応良かったですが
- 水の“まとい方”
- 沈み方
- カラー
あとは案の定
“シングルフック”が
やっぱり
“城野カツオ”ヒット率グッと下がりますね。
前半ずっとフロントを「シングル」
一つでしたが
3回ぐらいミスバイト
同じルアーでフロントとリアで
トレブルフックに変えたらちゃんと
キャッチできました。
※フックサークルは諦めましたw
☑︎市販品ならラピードが圧倒的に強い
160cmから190cm
とにかくあたり出っ放し
遠州灘のブリトップは強いですね。
何か迷ったらマリアのラピードがおすすめです
自分もラピード持ってたら
“城野カツオ”投げてましたねw
☑︎サワラも顔を出すが選べない
青物って言ってますが
- ワラサ70%
- イナダ20%
- サワラ7%
- ブリ3%
登場の順番としてはこの順番ですね
今回も数回“サワラ”ナブラがありましたが
ものに出来ず。
“城野カツオ”あ-あ“サワラ”食べたい。
☑︎“ジギングロッド”で投げると何がダメか？
今回、途中から
“魚でロッド”を
曲げたかったので
無理矢理“ジギング”ロッドで
キャスティングしていました
やっぱりやりにくいですね
- 短い＝キャスティングしにくい
- キャスト距離が短くなる
- リングが小さいのでつなぎ目がガイドに当たる
“城野カツオ”曲げることができたので目標達成です。
30-40gジグののもう一本
キャスティングの時は
やっぱり2本はあったほうが良さそうです。
☑︎ベイトはこちら閲覧注意
下記に胃袋掲載
胃袋内容物掲載
7-10cmほどのイワシっぽいですね。
3匹捌いてブリ虫は1匹だけ
脂はあんまり、ありませんが
美味しくいただきます。
RedfishBluefishスタッフ
“城野カツオ”本年あと4釣行予定。
皆さん
“城野カツオ”遠州灘釣り納にブリトップいかがでしょうか？
