剥製作ったらマグロ禁止になるところだった件

☑︎マグロの尾びれを残したい

と思っただけなのですが

「事件です。」

部屋から死臭がします。

液体が垂れています。

どういうことでしょうか?

と家族よりクレームが入りました。

何を隠そうと「犯人は私です。」

部屋が帰宅後、「臭い」、尋常ではない匂いです。外に干している際は「干物かな」ぐらいの感覚でしかいませんでしたが、実際に部屋に干して外出すると

  • 液体がダレ
  • 強烈な匂い
  • 消えない

そりゃクレームになるわ。なんとか垂れている部分が取り外しができるテーブルだったので家に洗浄剤の総力を上げて処理しました。

なんとか一時処理完了です。

原因としては外側がカラカラでしたが、まだ内部は乾燥していなかったようで(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

☑︎普通、中身を腐敗処理するが…

とりあえず、家族の脳裏からマグロの匂いをなくすために屋外でさらに自然乾燥

  • 1ヶ月
  • 2ヶ月
  • 3ヶ月
  • 4ヶ月
  • 5か月

そろそろ記憶から薄れて匂いも落ち着いてきた頃かなと思い部屋に持ち込んでみました。

ここまでするなら王道のやり方で

  • 皮剥いで
  • 腐敗処理して
  • 中に発砲入れて

ってやればいいのですが

入れた当日に尾っぽを目にした瞬間に「まだそのマグロあるの?」と息子よりクレーム殺到です。

匂いの記憶は消えませんね😂

☑︎とりあえず5ヶ月ぐらい自然乾燥!

死臭の要因
腐敗ですね

ただ流石に乾燥期間も長かったので完全「干物状態」になりもう液ダレも無し。

ってことで作業に取り掛かります。強度的には乾燥したとは言え、キハダ本来の骨格とヒレの先端まで強度がありポキって行くような感じもありません。身の除去ができるかなと思いノコギリを当てますが、硬く魚粉のような粉がちょっと粉砕されるだけの状態なので、除去も諦めました。

  1. 自然乾燥
  2. 自然乾燥
  3. 最終仕上げ:ラッカー処理のみ

ラッカー自体は4/5回に分けて全体を塗装

☑︎腐敗処理着色なしラッカー塗装のみ

ビンチョウの尾っぽはまだ、何にも処理していませんがこちらは

  • 赤い赤身
  • ピンクの赤身

の差なのか、あまり臭くありません。

このままこれも暇な時にラッカー処理を使用かと思います。

☑︎ビンチョウ狙いで出るも撃沈!

3/7に遠州灘でもビンチョウが騒いでるという噂なので出かけてきました。水温は16-17度を推移、高松堀から先までグルグル鳥状況を見ながらジグを落とします。

結果は撃沈 サバのみ

  • 鳥のいるとベイトもいる
  • サバベイトも多い
  • 魚探にうっすら映る魚体

熊野や伊勢の方でもただドテラで流しているとのことなので

  • 狙うべきか?
  • 待つべきか?

遠州灘で行うにはいろいろ経験値は必要なようです。キンメ やアコウダイを狙ってると100m-200mにポツンポツンと反応は出るのでずーっと狙った棚にジグをステイできればどっかで一本や二本取れる。船中でというイメージですかな。何本も狙って取っている船をみると「さすがです」って思います。

☑︎ビンチョウジギング難しさは?

  1. ドテラ流しで博打性が高い
  2. 狙った水深へ精度良く送るスキル
  3. ジグの動かし方のパターン
  4. 集中力の持たせ方
  5. 最適なタックルは何か?
  6. 地域をどこに向かうか

また書き留めて書こうかと思います。

☑︎キハダもいそうだけど、まだ顔が出ず

とはいえ、水温は高めの海域はすでにキハダの雰囲気がむんむんです。試しに何回か投げて来ましたが、「力丸」も初投入できたので個人的にはシーズンスタートしました。まだキハダ獲得情報は聞かないですが、

  • ビンチョウもいる
  • カツオもいる
  • キハダもいる

年間の楽しみ方が少しずつ変わって来て釣り人としては嬉しい限りです。

☑︎完成キハダの剥製もどき

キハダマグロの38kg 尾びれ
ビンチョウマグロの10kg 尾びれ

くれぐれも作る際はマグロ禁止にならないようにご注意ください。