GWは一度も釣りにいろいろと行けておりません。
「みなさんの釣果」ご報告を指をくわえて眺めております。
- カツオ
- キハダ
- アコウダイ
- マハタ
- アラ
- アブラボウズ
- アコウダイ
いいのを釣られていますね。😲
シンガポールの釣りって??
つい先日、仕事半分遊び半分で
シンガポールにちょっと行ってきました。
<釣りは一切なし>
合間を見つけて
JMのショップもあるので向かってみようかと思いましたが
https://pioneertacklestore.business.site
狙っていた日程は全てお休みで訪問できずだったので
もう一個面白そうなお店があったので行ってきました。
店舗名:AOF ANGLER’S OUTFITTER PTE LTD
一回 日曜日に来てしまったため開いてなかった入れなかったので
再度来てみたら無事オープンしていました。
事前にfbでメッセージしてみたのですが反応がなかったので
まあ開いているかダメ元でもう一度むかってみることに
「やった、開いてた😆」
シンガポールのジギング需要ってどうですか?って聞いたら
マーケットはすごい小さいからインドネシアやマレーシア
のお客さんの方が大きいよ 。
店員さんとしても漁場は
「シンガポールあんまだね」
ただ、釣り人「人口」は多いみたいで
お店は賑わってました。
※まあ英語の翻訳が正しければ😅
とりあえず、一通り触っておこう
「触るだけだぞ」、って自身に言い聞かせ
全機種触らせていただきました。
最近は、オプション「モリモリ」の
2段階ギヤタイプが国内ショップや店舗では
売れ切れになるぐらい「超人気」ですが
通常タイプのラインナップは
- Valiant BVシリーズ BV2シリーズ
- Boss BXシリーズ BX2シリーズ
- Dauntless DX2 シリーズ
- Fury FXシリーズFX2 シリーズ
- ATD 100pound 越え 200lbまでカバー
- SR スピニング
- TERN TXシリーズ:スタードラグ でツインドラグ
この6機種アキュレートのメイン機種になります。
ここの詳細は割愛しますが、
結構幅広いラインナップを取り揃えていて
- ツインドラグ
- ダイレクトシフト 2段階変速ギヤ
- 2年間フリーサービス
が商品やメーカーアドバンテージかと
認識しています。左用もありますし😙
「変速ギア」を実際に触ってみた
店内はシンガポールの「釣り好き」が
みんなで釣り歓談をしています。
早速店長っぽい方に
「アキュレートいろいろさわれせてください」ってことでお願いして触らせていただきました。
「May I have a BX2 600N ?」って聞いてところ
店員さん:Ok but,It’s heavy !
持ってみると確かに24oz =680gか😑
重いって言われればそうかもしれないけど
個人的には「こんなもんだろ」って感覚です。
深いところで麻痺していますね
「噂の2スピード BX2」
初めて機構とアクションイメージが湧いたのでこれが体験
出来ただけでも価値あったかな😆
ただ、何如せん、根に入り込むような巨大な根魚やカンパチを
経験したことのない身分にとっては
まだまだ「良さ」を実感し切れていないというのが
実際のところかと思います😲
ただ、アキュレート自体は小型汎用〜大型 深海 トローリングまで
使い方はさまざまで幅広いラインナップが
多いなって印象🙄大物用の印象だけでは
もったいないメーカーだと思います。
「ニッチな深海信者」としての選択は?
外観は数回みたことはありましたが
表面の切削面も非常味があって
USA感が文字から溢れ出てきます。
まず単位に困惑
単位が長さがヤードでラインがすべてポンドなので
「あれ、何mまけるんだろう」ってことで
困ってしまいました。
店員さんに仕様を聞いたら
店員さんもmだとよくわからないとのこと
はい、出ました。。。
仕様書もこのような感じです。
店員さんにお店のWIFIを教えていただいて
早速変換表やアプリや既存の目安表を参照&自身で計算してみた結果
今のところほしそうなのは
- VALIANT BV-600N 6:1 425yds /65lbs
- VALIANT BV-600NN 6:1 300yds/ 65lbs
「選定ポイント」
- 巻き取り量
- 軽さ
- ラインキャパ
あと、「持ってないから」
何事も視野を広げて
新しい物を受け入れていかないと😲
そもそもカラーが違う?
アメリカ本国のVALIANTカラーってシルバーに赤のベースカラーなのですが
ここシンガポールで販売されているカラーは
お店の要望でカラーを選択できるよ仕様にUSA側が作っているみたいですね。
日本で販売されているのはオールシルバーからが多かったような🙄
でも「お高いんでしょ?」
- 見に行った
- 触りに行った
- だけ
だったのですが、
「いくらですか?」って聞いたら
店員:790ドルです。
「あ、日本と、あんまり変わんないかな?いや、高い?」
店員:シンガポールドルね
「あれ、え?安い」日本で買うより、ちょっと安いぐらいか〜と思っていたら
さらにそこからのお値引きが入って
米国のアマゾンで買うよりも安い金額になりました。
だったらってことで、結局2台購入
買っても1台ぐらいかなって考えてましたが、
- VALIANT BV-600N 6:1 425yds /65lbs
- VALIANT BV-600NN 6:1 300yds/ 65lbs
結局シングルスピードで2台 購入
ネックはハンドルの形状と長さ
こればっかりは既製品なので標準仕様なので
あとは、自身で用意すればだいぶ安い買い物かな
ご紹介してくれたのは!
実釣の記事はまた感触やいつもとの違いなどは?
また1年後ぐらいに使いこなしてから書こうと思いいます。
それでは!☺️
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