魚処理道具と包丁について

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つい先日初めてちょっとした料理包丁を買いました。

今まではだいたいグローバルのペティナイフでがんばっていました。

正直十分なんですが、どうしても骨の硬い魚や白身魚の薄造りなど

もっとちゃんとしようとするとということで形から入るタイプです。

買ってみました。良さはまだ肝心の魚がないので後日FBします。

ですが、よく考えてみたらずーっと使っている便利グッツは

私の魚の基本処理3種道具これです。

  • 料理バサミ:ウロコ取り エラ処理 背びれ 胸ビレ 棘など処理
  • ペリエの蓋 ウロコ取り
  • 歯ブラシ:お腹の黒い膜や血合い処理

基本これで処理できてしまいます。

アカムツ処理するとよく手に怪我を棘などさして流血してますが

この作業をハサミで切るようにしてからだいぶ無傷で終えれるようになりました。

この写真でいうとエラの部分ですね。

私が保存する前の処理状態について

基本この状態でお腹にキッチンペーパーを入れて保存しています


これで冷蔵庫のチルド室でペーパーが濡れてきたら交換をしていると

だいたいいい状態で5日は全く問題なく熟成してくれます。

ウロコを取らないという方もいますがどうなんでしょうか?

どなたかご存知でしたら教えてください。

まあそもそもその前に食欲にまけてそんなに寝かせていられません。

  • 出刃包丁
  • 刺身包丁


早く釣りたい。
この出刃の背中の幅の太さであれば安心して処理できますね。

あとは釣るだけ

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